Theピーズ LIVE ARCHIVE

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熊谷 VOGUE Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜
晩秋も今日が最終日となってしまいました。ってことは、11月ももう終わり。こんなに待ち遠しく過ごした11月はなかった。月日が経つのは早いのだ。辛気くさいノスタルジーを抱え込む年末になってしまったけれど、くそぅ、そんな日常は忘れてしまえ!とばかりに、はしゃいだ晩秋締めは熊谷。早めに乗った電車から見えたのは、田園と小さな工場に日が落ちる少しの前のやわらかい色をまとった儚げな景色でした。もうあとちょっとで、この景色にも黒が混ざるのか。
色が混ざる前に到着できた熊谷。さみー!寒いからと言い訳なぞしつつお酒であったまってから、VOGUEへ。

一番目はスキャナーズ。お友達ってこともあり、余計なお世話で緊張してます。昨年の密会南関東シリーズでは4人編成でしたが、現在はヴォーカルのエトーくんがベースも弾き、ギターのエース、ドラムのサブさんの3人編成。そしてカジュアルだった服装もスーツに。バンドとしての方向性も見せ方も固まってきたようで、頼もしい限りです。ライヴもよかった! 観るたびにかっこよくなってるので、今後も期待なのです。今年は今日が最後のライヴ。来年に向けて曲作りに励むそうだし、楽しみですね!
そして、うまいうまいと噂はよく聞くサンボマスター、初見です。偶然、前日にラジオで聞いたのですが演奏も声もよくて、それは今日の最後に演った曲だったんですが、その曲で持ったイメージとライヴはぜんぜん違ったなー。フォークをベースにした吠える系で、歌も客のノせ方もうまい。お客さんもすごい楽しそうで大盛り上がり。はるさんとの楽屋での話で「Tシャツ交換したのに『一度洗わないと汗吸わないよ』ってなんですか!はるさん!」ってTheピーズファンへのいじりもあって掴みはバッチリ。でもちょっと真っ当すぎるかな。悩んでるときに真っ当すぎる意見を言われて、わかってもいるしそれが正しいんだろうけど、そうもいかないから悩んでるんじゃー!とか、会議で全員真面目に議論してて、ふっと可笑しくなって笑ってしまう感覚をわかってくれなそうな。わたしにとってのガガガとか怒髪天みたいな感じかも。なので、伝わるヒトにはとても伝わる力強さを持ってるんだと思いました。って、うわー!こんなにサンボマスターについて思うところがあるなんて、この後のTheピーズじゃないけど、わたしも気になってしょうがないっつー目に遭ってるのかもー!

もう気にしないぞ、ってことで、Theピーズです! あっ、あびさん、髭。ステキ☆
新旧織り交ぜ晩秋にふさわしく、一曲目からまた鼻血でちゃうぞ「マスカキザル」。そして立て続けに「バカになったのに」「いちゃつく2人」と初期からの選曲。大人しくしているつもりが、たまらず前へ。今日はもうもみくちゃにされて汗だくんなってもかまわないんだ。はるさんも暑苦しさに「何キロ痩せたか家計簿に付けておく」んだそーです。家計簿(笑)
サンボマスターのロックンロール魂が強烈だったようで、「ロックンロォル!ロックンロォル!オレたちにもロックンロールができるんだぜ、見せてやるぅ負けねーぞ!」と盛り上がる(笑)。あびさんは「みなさんとつながりを持って、って、いまおれとイチバンつながりを持っている」とマイクをくんくんしてました(笑)
その後もサンボマスターの話は続き、「やかましくて、弟がひとりできたような気分でいたら、TheピーズとB'z間違えてたり、おれもそうだけど、いい加減に腰が低いからね」と。「ぜんぜん責任感がない話を、ふたりしていい加減に話してた」のを横で聞いていたあびさんは、髭剃る気にもならなくなったんだそうです(笑)。ならば、はるさんとサンボマスターに感謝だなー。あびさんの髭かっこよかったー。
と曲間のたびにサンボマスターの話題が続き(笑)、「気にしないでいこうぜ、オレたちワールドで行こうぜ」と「からだにやさしいパンクス(仮)」「線香花火大会」。
そして今日もシン様の鈴の音が響き新曲のクリスマスソング。実は怨念のクリスマスナンバー(笑)だそうで、っていうのは東京でのライヴが一回もないから。晩秋は横浜・宇都宮・千葉・熊谷で、ワンマンと思えば川崎、カウントダウン!って思えば幕張(=千葉)。やっと下北と思ったら、年明けの朝。VOGUEグループが東京に店舗を出さないことに絡めて、Theピーズが先かVOGUEが先か、追いかけっこだーって(笑)。ちなみにVOGUE新店舗はさいたま新都心だそうです。そこでもTheピーズ演ってくれそうですよね。いまから楽しみです。
続いての「ヒッピー」後、客席から「シン様ー、シン様ー」の声。シン様は「帰り10人くらいケガするから気をつけて」と時事ネタ披露!(笑)。
そして「 チキチキバンバン」で跳びはね、「喰えそーもねー」「生きのばし」で本編終了。

アンコール。「サイナラ」で、後ろからわーってヒトが押し寄せてきました。みんな狂ったように盛り上がってる! そして晩秋ラストを飾るのはこの曲だ!「カラーゲ」。うわぁ〜い!もう頭からっぽにして楽しみました。ひっさびさに前の真ん中辺りに突入して、我を忘れました。

晩秋が終わっちゃった。新旧ごちゃまぜライヴはTheピーズさんたちにとっては憶えられなくて思い出せなくて大変だったそうですが、こんなに楽しませてくれて感謝感謝です。もう何度でも言っちゃうぞ、楽しかった!楽しかった!楽しかったぁ〜!!!!!!!!!
一緒に楽しんできた友達に「また来週〜」って挨拶ができなくなってしまったのはちょっと寂しいけれど、次に会えるときはワンマンなのだし。「またワンマンで!」
* * *
出演:Theピーズ / サンボマスター / スキャナーズ
* * *
Text by かなえ
00:00 | Theピーズ REPORT | - | -
熊谷 VOGUE Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜 -SETLIST
01. マスカキザル
02. バカになったのに
03. いちゃつく2人
04. 小さな木の実
05. 実験4号
06. 新曲(からだにやさしいパンクス)
07. 線香花火大会
08. 新曲(クリスマス)
09. ヒッピー
10. チキチキバンバン
11. 喰えそーもねー
12. 生きのばし

encore
e01. サイナラ
e02. カラーゲ
00:00 | Theピーズ SETLIST | - | -
千葉 LOOK Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜
今日は晩秋シリーズ第三夜。千葉です、千葉。LOOKです。一月ほど前に母と妹の誕生祝いに故郷千葉へ帰ったばかりでしたが、また今日も同じ電車に揺られながら、知ってる景色を眺めながら、帰って参りました。うーん、千葉の匂いがする!
で、ライブ前に腹ごしらえしよーとデパート内のごはん屋さんに入ったのですが、BGMで流れてるのはクリスマスソングばかり。11月も中旬をすぎると世の中クリスマスへと急ぎますね。渋谷も歩けばクリスマスツリーにあたるもんなー。今日のライヴでも新クリスマスソングやってくれるかな?と期待を込めて、LOOKさんへ。わっ、7時だ。ライブ始まってる! 急げ〜。

一番目は、スカッシュ。えびのギター、そしてアビさん脱退後のTheピーズのギターだった小五郎さんのバンドです。LOOK前に着いたときに漏れ聞こえてきた音含め2曲しか聴けなかったうえに、入ってから隅っこの方でコート脱いだりわさわさやってるうちに終わっちゃいました…。
次はロリータ18号。バンド名からのイメージ先行というか勝手な勝手な勝手すぎる思いこみで、フラゴーとかヌードルズを想像してたんで、こりゃ不意をつかれた! マイクスタンド頭上に掲げてのスタート、ヴォーカルの声、客席からのオイ!オイ!・・・おわーっ、パンクバンドでしたか。Theピーズファンということで、前々から一緒に演りたかったそうです。今日って日を喜んでて、それが印象的でした。

そしてそして、LOOK15th Aniversary“呑み達”初日はやっぱりこのバンド!ってことで、Theピーズ登場ですっ!!! 横浜、宇都宮と、選曲に吐血必至の晩秋シリーズ、でもって千葉LOOK。どんな凄いことが待ちかまえてるのかー。
期待どおりの一発目、「けばみ」でスタートし、続けて「やだよぉ」。LOOK15周年ということで張りきって来てくれたTheピーズさんは、ザーメン垂れ流しっぱなしだそうです(笑) やーホントにこの日ってば、ザーメンなのか涎なのか鼻なのか、思わず垂れ流しちゃうような、止まらない興奮があります。そんな状態のところにかっこよすぎる新曲「からだにやさしいパンクス(仮)」がきて、「とりあえずここはいい気持ち」「全部あとまわし」で踊る跳ねる、飛んだ!
そしてアビさんのMCへ。あびさんの奥さんが「ロリータのゴロウ君が亡くなった」と言ってたので、今日はゴロウをしみじみ見てたっていう話から「それはそうと、うちのかかあはなんでゴロウのこと知ってんの?」という疑問へ。はるさん「ブイブイだよブイブイ」「まずいってのー、後で頼むよ」(笑)。で、次の曲はおもしろいような流れで「手を出せ」「やったなんて」。
「曲の並びを見てゾッとした」というアビさんに、はるさんは「アビさんのわだかまりは消えました」と話をぶり返した挙げ句、「ギター、ジョニー我孫子義一。細かいことにいちいち拘らない性格。ひきずらない、さわやかガイ」って(笑)。あびさん笑顔で客席に手を振り、さわやかさアピール。はるさん、さらに追い打ち。「笑顔が痛い」(笑)
そして「このままでいよう」。へこんだときに口ずさんで救われてる、私的に呪文作用のある魔法の歌。懐かしの曲オンパレードな晩秋でも、何故か今回この曲はこないだろうとこれまた勝手に思いこんでいたのでえらく感動しました。まあここ毎週、そんな嬉しい裏切り続出な訳ですが。
晩秋ではお馴染みになったTheピーズのヨン様による鈴の音が。シャンシャンシャン。「茨城ではクリスマスケーキの替わりに案肝を喰うんだ」という唐突なはるさんのセリフに、速攻「喰わねーよ」とヨン様改めシン様の返し。クリスマスの新曲がきて、「もう一発クリスマスの歌を」で、きゃー!「クリスマスのうた」です! 今年のクリスマスもとりを喰って、酒を呑みます☆
最後は「思いっきり懐かしいヤツ」。なんだろーワクワク。宇都宮ではSEで流れた「チキチキバンバン」、本日は演ってくれました!! 本編終了、汗だくー。

「うるせー帰れ」(笑)と言いつつ再登場のはるさん。アンコールは「肉のうた」スローヴァージョン。「ブリーチ」のように途中から早くなるのかと待ちかまえてましたが(実はわたしのまわりもみんなそう思ってたみたい・笑)、最後までスローテンポで渋めな仕上がりでした。「肉のうた」なのに、渋い。最後は「こじき」で締め。終わってまわりを見ると、知ってる顔がいない。後ろの方で見てたんですが、どうやらみんな我慢しきれず突っ込んでったみたい。さすが、千葉です、もう感無量です。とりあえず、あびさんの仮病が仮病でよかった(笑)。あぁ、こんなにすごくって、来週の熊谷は何処までいってしまうのか。
* * *
出演:Theピーズ / ロリータ18号 / SKASH
* * *
Text by かなえ
00:00 | Theピーズ REPORT | - | -
千葉 LOOK Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜 -SETLIST
01. けばみ
02. やだよぉ
03. 新曲(からだにやさしいパンクス)
04. とりあえずここはいい気持ち
05. 全部あとまわし
06. 手を出せ
07. やったなんて
08. このままでいよう
09. 全速力で遠回し
10. 新曲(クリスマス)
11. クリスマスのうた
12. チキチキバンバン

encore
e01. 肉のうた(スローヴァージョン)
e02. こじき
00:00 | Theピーズ SETLIST | comments(2) | -
宇都宮 VOGUE Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜
晩秋シリーズ第二夜は宇都宮です! 同じ関東とはいえ遠いなぁ。プチ遠征気分なので、ご当地ものをいただくことにしました(っていつも何かしら食べてるじゃん)。宇都宮といえば餃子。餃子にビールは最高ですネ。すっかりご満悦で宇都宮VOGUEへ。ロッカーが外の二階なので、荷物を入れ終えた友人は寒空の下Tシャツ一枚で入場を待ってます。風邪気味なわたしにその勇気はなく、着込んだまま中へ。端っこに行けたので、荷物も置けて安心、安心。
はるさん曰く「おっさん対おっさん対おっさんのメンツ」との今日ですが、身内ライヴは客としても居心地いいので非常に楽しみです!

一番目はトモフ。サードクラスと一緒に登場です。昨年の12月14日のお誕生日にトモフ・ワンマンを観た切りなので、かなーり久々。それにしてもおもしろかった。ともさん、壊れ気味で(笑)。ひとりトモフがほのぼのまったりなら、バンドトモフは賑やかで元気な感じ。そして可愛い毒は健在。楽しい!
はるさんのロックンロールブラザー、マモル氏率いるマモル & THE DAViES。マモルくんの表情は渋くて好きです。タイトルわからないのですが、「わたなべー、わたなべー」と歌っていた自分応援歌(?)な曲、よかった。忘れてしまったので、もっかいちゃんと聴いてみたいです。

そして本日は登場のテーマもバッチリ用意、「チキチキバンバン」がかかり、うおぉ〜!きゃぁ〜!とどよめく会場の中、Theピーズ登場です。聞いた話では、ここで流していた「チキチキバンバン」は、カセットテープに入ってるのとは違う、幻の(!)「チキチキバンバン」だそーです。なにがどう幻なのかは、聞いたけど忘れてしまった…。トホ。
「はしれーはやくー♪はしれーチキチキバーン♪」と一曲まるごと聴けて、曲が終わったとともに「行くぞぉ〜!」の声でスタート。一曲目から新曲!10月5日下北沢QUEで初めて聴いた、英詩のようなカバー曲のような新曲がこれだと思います。というわけで、なるべくしっかり聞いてみましたが、歌詞はわからないものの、確かに日本語で歌ってる! 英語と思ったのは、歌い方がそれっぽかったからかなー?
続いて「いいコになんかなるなよ」。うわー、これも聴きたかったぁ!さすが懐かしの名曲シリーズ晩秋です。
「一週間かけて横浜から宇都宮へ。そろそろシュウマイパワーも消え」たはるさんは、駅を降り立つとクロワッサンの行列に並びかけて、でも餃子のために我慢したそーです。確かにクロワッサンのいいにおいがしてました。あびさんは出がけにおいしいクロワッサンを食べてきたそうですよ。そして今日もあびさんのことを「横浜のドラゴン」と呼んでいました(笑)。
次からまた怒濤の三連発、「いちゃつく2人」「植物きどりか」「バカになったのに」ですよ!!!! すごーい。全部回るなんて大人げないかな、なんてちょっと思ってたのですが、んなことなかった。全部回るオレが正解じゃないか!いつも間違ってばかりいるオレ様だったけど、今日の、11月のオレ様の決断は正しかったぢゃないか! こ、こんな、こんな、一週間ごとに違う曲が、それも懐かしの曲が聴けるなんてー。と、宇都宮まで来てよかったと心から思いました。
会場中に、マイクをとおした吐息が「はーはーあーあーはーはーはーはーあ゛ーあ゛ー」。はるさん…あびさん…お疲れさまです(笑)。「次も懐かしいところ一発」とジョニーのイントロで「オナニー禁止令」だー!うひゃぁ。
MCでは弟トモフの話が。「20年くらい知ってるけどトモってあんなやつだったっけ?なんか誤解してたよ」というあびさんに、兄はるさんは「楽しそうだったよ。昼からあいつ真っ赤な顔して宇都宮やってきてたからな」。今日のトモさんは最初から壊れてたのですね!
これもMCネタですが、宇都宮競馬には大木騎手というのがいて、下の名前は義一で大木義一というんだそうです。いつか宇都宮競馬に行く機会があったら、大木義一騎手が乗る馬に賭けてみようと思います。きっと大当たりさ。
そしてどこからともなく鈴の音がシャンシャンと。今日もヨン様改めシン様がみんなのためにクリスマスの鈴を鳴らしてくれています。新曲「クリスマス(仮)」「ゴーラン」、そしてラストー!と思いきや、突然あびさんが「あ゛〜。あいててて。肩が上がらないよぅ」と(驚)。みんなビックリして心配してるところに「大丈夫だぜ、わはははは」。「仮病使うなよー」というはるさんに「最後にダメになるまでやって。一発、な!」と、いいとこどりのあびさん。そして「 バーゲン」へ。ホントに仮病ならいいんですけど…。

仮病治ったあびさん再登場(笑)。アンコールは田舎にマッチしたナンバーだそうです。「成田もそうですが、田んぼとか空が広くていいなーって思ってて」って。はるさん、田舎好きですよねー。10年くらい前の話ですが、少しお話しできる機会があって。千葉の六実という場所の話をしたら「ああ、六実知ってる、なんにもなくていいとこだよねー」。そのときに、なんかほんわかしたステキな人だな〜と思った憶えがあります。ってそんな個人的感傷はおいといて、「やっぱ晩秋なわけよ〜!」ラスト! トモさんマモルさんもステージに上がり、みんなで「ピクニック」!!!!
次回は千葉です。あそこは世界がセピア色だからなー。懐かしナンバーに感傷ぶり返すこと必至。ひっじょーに楽しみです!
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出演:Theピーズ / TOMOVSKY /マモル & THE DAViES
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Text by かなえ
00:00 | Theピーズ REPORT | - | -
宇都宮 VOGUE Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜 -SETLIST
01. 新曲(40)
02. いいコになんかなるなよ
03. サイナラ
04. いちゃつく2人
05. 植物きどりか
06. バカになったのに
07. オナニー禁止令
08. 実験4号
09. 新曲(クリスマス)
10. ゴーラン
11. バーゲン

encore
e01. ピクニック
00:00 | Theピーズ SETLIST | comments(0) | -
F.A.D YOKOHAMA Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜
晩秋シリーズ、いよいよスタートです! ほぼ一ヶ月ぶりのTheピーズ、新旧織り交ぜてってインタビューにはあったし、もう楽しみで仕方ないのです。まずは横浜。せっかくなので中華街に寄っておっきな肉まんをいただき、さあF.A.Dへ。
物販には新晩秋Tが。今回は濃い茶と薄い茶の二色で、イラストは紅葉舞う中走るデコトラ(笑)。デコトラTheピーズ号には、我孫子運送とあり、フロントのバンパーには関東晩秋シリーズ ロックン 2004 ロールとあります。そして荷台は花札柄(笑)。ウケて思わず二枚とも購入してしまいました。

50ccとくれば、わたしはもうあきらくんばかり見てしまうのです。枯れ葉のような佇まいがなんとも言えず儚げで、かっこいいかわいいで、目が離せません。たまに目を離すと、その目に待ちかまえ飛び込んでくるのはもりくんの満面の笑顔。こちらは元気いっぱいです。未だにタイトルを知らないのですが好きな曲があって、今日はそれが聴けてうれしかった。
続いてJUNIOR。昨年の晩秋シリーズ以来なので約一年ぶりに観ます。登場のテーマが流れメンバーがステージに。パンクなんだけど、おもちゃっぽくもあってかわいいと思ってしまうバンド。やんちゃっぽく見えるからでしょうか?

「登場のテーマを用意してくるの忘れてしまい、ぬるっと登場」(笑)のTheピーズさん、待ってました!「お腹が空いたよう、お腹が空いたよう」で始まったのは、なんと「こじき」!!! いきなり「こじき」から来るなんてっ。すごいすごい!ドキドキしてきたーっっっ。
「F.A.D.なんだか知ってる?フラワー・アンド・ドラゴンなんだぜ」知らなかった、というか気にしてなかったのですが、はるさんはずっと考えてたそうでその結論「福原愛ちゃんダイナマイト!」(笑) それを受けて「花と龍ってことじゃないの?おまえらわかんねーだろ。ちゃんと仁義なきとか見てるか?バカヤロウ!」といきり立つあびさん(笑)
そして今年もこの晩秋に外せない曲「小さな木の実」をじんわりと聴き、最近の私的テーマ「生きのばし」、でもってあり得なさに驚愕垂涎の「やだよぉ」。うそぉー、この曲が聴けるなんて!!!!!
「部屋で練習できなくて困った」というはるさんに、「近所に聞こえるんじゃないかと思って困った」あびさん。そんなあびさんは、この曲でTheピーズをしっかりやろうと思ったそーですヨ!!!!!!
「バカになったのに」でもう流れ出た涎は引っ込まない。垂れ流す!何度も言っちゃうけど、この曲が聴けるなんて。わたしがTheピーズを知ったのはやはりこの曲だもんなー。89年の1月1日の「ニュー・イヤー・ロック・フェス」で聴いて、それからずぅーっとTheピーズが好きでここまで来たし。うーん、感慨深いです。
初披露の新曲はロケンローなのに、途中のベースソロっていうんですか、そこから一転、これぞニューヨーク・パンク!のようなかっこいい、かっこよすぎるナンバー。その名も「からだにやさしいパンクス」(笑)。すっごいノれて、ちっともからだにやさしくない。これ聴いて、気が早いかもですが次のアルバムが待ち遠しくなりました。かっちぇえー!!!!!
MCタイム。後ろの方までは聞こえなかったけれども、どうやらあびさんと前列のお客さんがやりとりしてるところをはるさんが「あびさんとそこのおばちゃんふたりでやってるみたい」と言って、おばちゃん言い改めお姉さんをフラワー、あびさんをドラゴンにして、せーの!ではるさん&客席「ドラゴーン」(笑)。
そしてJUNIORの履いてるスカートの話へ。「楽屋でみんな(JUNIOR)がスカートでうんこ座りしてると、どうしても目がいくんだよなー、自分の性だ」というあびさんに、はるさん「ドラゴンのパブロフ現象と呼ばせてもらおう」。「ありがとよ。」と言うあびさんにすかさずはるさん「お礼を言うドラゴン」(爆笑)。あー、この流れというか返し、すごいおもしろくって大笑いしちゃったんだけど、うまく文章にできないのが悔しいです。
「11月といえどもクリスマスソングを。今日はヨン様が僕たちのために鈴をふりにやってきてくれました」とこれまた大笑い。Theピーズのヨン様、いやシン様〜。ちょっと早めに「クリスマスのうた」が聴けるのかと思えば、なんと新曲。線路にヒトが落ちる、とか、クリスマスなんかに救えない未来、とかうろ覚えながら聞こえてきたので、なかなか重いテーマを扱ってそうです。
時間はあっという間に過ぎ「ニューマシン」「脱線」で本編終了。

アンコール。晩秋シリーズ始まったばかりですが「燃え尽きた感がなきにしもあらず」にまったく同意で、濃く激しく楽しい一夜。「ドラゴン浜っこ現象」という意味不明(笑)な現象とともにラスト一発!「シュウマイ喰いたかったぜ、シュウマイ喰いたかったんだぜ〜」に替えての「カラーゲ」!!!!!で締め、でした。
シュウマイから餃子へ。来週は宇都宮へGOGOです!
* * *
出演:Theピーズ / JUNIOR / 50cc
* * *
Text by かなえ
00:00 | Theピーズ REPORT | - | -
F.A.D YOKOHAMA Theピーズ presents 〜関東晩秋シリーズ〜 -SETLIST
01. こじき
02. 無力
03. 小さな木の実
04. 生きのばし
05. やだよぉ
06. バカになったのに
07. クズんなってGO
08. からだにやさしいパンクス
09. 新曲(クリスマス)
10. ニューマシン
11. 脱線

encore
e01. カラーゲ
00:00 | Theピーズ SETLIST | comments(0) | -
長野 LIVE HOUSE J ONE MAN LIVE 2004
ワンマンも後半戦、体力的にも金銭的にも遠征する力が残ってなかったわたしは留守番組。雨の中、長野まで行かれたフジコさんにレポしていただきました! 暴言三昧だったようで、ある意味サイコーっす(笑)。

* * *
今日の天気は、くもり/あめ。長野までの新幹線の間でだんだんあめ度数が高くなってきた模様。川も増水してるし。私の髪も1.5倍に増量中。
長野駅に着いたらとりあえずセブンイレブンの隣で徒歩1分って事らしいので、少し拓けている方(?!)に出てみる。が、セブンなし。反対にまわりセブン発見!で、その周りには仲間と思われしき人々がちらほら。今回チケットに整理番号がないもんで、リハバックに受付でナンバリングしてもらい、5時過ぎまで待機。少しお茶してJ前に戻ると、シンちゃんがフツーにセブンでお買い物♪ キャー!!!なんて心中思いながらも平常心を装い、横目で流しながら入場案内を待つ。時間が来て整理番号順に並ばされてみると、私は60番台だったのだけれど後ろには・・・あまり並んでいない。大丈夫か?250人収容でなかったっけ??と心配ながらに入場。入ってみると以外に狭いので250人入るのか?とまた心配。最終的には250人も入っていないと思うけど(あくまで推測)心配をよそに大盛り上がり!!で、かんなり楽しいひとときでした。今日はめずらしく、大人らしく下の段の(2段に分かれてた)後ろでまったり鑑賞。果たしてどこまでこの場に留まれるのか??

そしてそんでTheピーズ登場です! ツアーPre-ファイナル!! しかと見届けますぜぃ〜〜
はるさん「どこだどこだーここはどこだー! 来たぞー名古屋…あっ長野!」(爆) マジで間違えたべ? それでも大盛況のお客達。なめんなー 束でかかってくぞぉーーー
1曲目はおなじみ「眠る〜」から繋いで「ギア」。みなさん盛り上がってはいるんだけど、動きは大人しめ。真ん中の一部のみ、まあるく渦を巻いていてその周りはカタカタと小さく立揺れな感じ。しかし今日のMCは、はるさん一人爆走。暴言もかなりでしたねー。アビさんも少しはしゃべったけど、ほとんどはるさんにかぶられまくり。プッ あえて、だったのか?はるさん? 最初の方でも最前列の人つかまえて「長野はそばだろ?そばばっか食ってんのに何でそんな太ってんだ?」(って失礼な!)プププーッって笑いながらも何か言おうとしているアビさんを無視してしゃべりまくるのでした。でMC「前は小五郎ちゃんの時来てるから7、8年ぶりかな? その時は道もジャリでここのライブハウスだけポツンとあったのが、久しぶりに来てみたらここが一番ボロイ建物じゃんかよっ! 駅もきれいになっちゃってオレ靴脱いであがるとこだった」(笑)「あんなに駅きれいで長野らしくねーぞ。で、オリンピックの後はどぉよ? 村おこしは成功したのか?」ってまだまだ暴言は続く・・・「ブロイラ」「実4」「シニタイ〜」ときて隣に居た子が渦巻きの中に飛び出していった。さすがにこの曲はどこ行っても盛り上がってましたね。まあるい渦巻きも少し楕円形になりつつ…MC「長野をオレはさんざん千葉あたりのラジオでバカにしてきた。確かにした。でも来てみたらいいとこじゃん! マイナスイオン出まくりで。どっかその辺で水道ひねったら小鳥のさえずりが流れんだぜ。ピヨピヨ〜ってピヨピヨ〜〜 笑」←絶対バカにしてるぅー「こっちは都会のプラスイオンだ!どろどろのプラスイオンで〜」っと「いんらん」「全速力〜」「恋は水色」「しげき〜」「ふぬけた」・・・ライブ途中何度か、はるさんがアビさんのギターソロの時にスピーカーに寄りかかってアビさんの方を眺めながらふぬけた感じでベースを弾く姿を見てなぜか、Theピーズの夢のツアーももうすぐ終わりなんだぁーなんて感慨深げになってみたり…。アビさんが「オレはここ初めてだから紹介してくれよ。なんだか他人行儀で…」というのでメンバー紹介。「あっ、たまたま仕事がなくてそこらへんから来てくれたおじさんです。そーだツアーも最後だ。今日で終わりだ。明日からオレらはフツーのおじさんに戻ります。」「来週はどうすんだ?」「その時またちょこっと集まって・・・そんなアビさんです。」どんなだ?! そんな野音に気合い入ってなさげぶりが逆に意気込み感じたり。この日ばかりは雨男パワー控えめにして欲しいですね。ところで雨男って誰? 今日の雨はシンちゃんのせいにしていたけれど…ねぇ?はるさーん。シンちゃんの紹介は確か「オレは〜しらねぇ〜・・」とO.P.Kのシンちゃんのものまね。1ミリぐらいは似ていた(笑)「シンイチロウせんぱいにさわりたいかぁ〜。さわりたい奴はのぼって来い! でもオレとアビさんのベルリンの壁が(古!)がっちりガードだ! 簡単にさわらせやしねぇー」だと。セブンイレブンでさわっときゃよかった。「ブリーチ」辺りから最初の位置から渦巻きよりになってきている自分に気がつきまた定位置へ、なぜかもどる。「鉄6」「底なし」「生きのばし」はその場でピョコピョコ跳ねてみる。長野はオリンピックの後、税金が高くなったとの地元話に「税金なんか払わなくていいんだよ! 最近すごいよ新聞。」って話つなげるから、新聞ネタって年金(未払い)じゃなくて?と思って聞いてたら政治の話をアビさんにされて新聞読んだらイラク兵の虐待の話に興味持ったとうまく繋げた。(絶対一瞬、税金と年金ダブったはず…)で、はるさんの興味はやっぱシモのほうへ。兵を虐待した時に裸にして電気流したとかにえらくテンション高めで楽しそう「うらやましい! 金払ってでもやってくれっていう人もいるんじゃないの?」…って自分のことか? そんなはるさんにアビさん「前にも言ったけど、はるのどーしよーもねぇ中学生レベルの下ネタをオレは最近温かい目で見られるようになったんだよ。十何年もやってるとよぉ。」はるさん「・・・・」←マジ顔ですねぎみ。「オレがみじめじゃねーかよ! …どーせオレは共産党だ! だから何言っても赤だ!って言われるから下ネタでごまかしてるんだよー。赤だ赤! お前らも赤旗買え!!」アビさん「政治色の強いバンドになっちまったな」って。で、次の曲のイントロ始まり「赤だあかー。あかいぞぉ。あかだぞぉ〜」(←照明が・笑)ずっと言ってるから、アビさんが入れねーじゃねえかといった感じでお互い顔見合わせてニタリ。やっと「乗りかかったふねぇ〜」漕ぎ出せ「ドロ船」だぁー! 渦巻きも最高潮!!「妄パー」「喰え」も絶好調!!! そういえば今日は何回かはるさんのベース休憩したり交換したりしてました。よくトラブるルベース。(安いから?笑)ベース休憩の間、例のごとくアビさんトーク。「今日は打ち上げが無いって言うから、これから(ここから)打ち上げするかぁ」「みんな後ろ行って酒持ってきてー」ホントTheピーズさん達と打ち上げするんだったら酒、頭からかぶって裸踊りしちゃうよっ(ウソ)アビさん「長野はそばか?そば食いながら日本酒飲みたいねぇ〜」(←合うのか?)「オレはプライベートでよく来るんだよ。○○山とか。」(○○山…聞き取れなかった)「だから他人とは思えねぇんだよ。」出た!この発言!! ウソでもジンときますねぇ…地元民じゃないけど。ウソじゃないか。そんなんしているうちにベース復活。「オレは日本一の高校球児だー。プロに入ってもメジャーリーグには行かねぇぞー。アメリカなんて大嫌いだー!」→「ミサイル」やっぱかっこいいねー。はるさんミサイル=アメリカなんだ。他でも「ブッシュに捧げる」とか言ってたし。曲の合間やMCの間に「そばばっか喰ってろ!バカ!!」「山ばっかのくせしてよー」なんて暴言吐きまくりながらも、テンション高めでアビさんにしゃべる隙も与えず爆走し続けるはるさんの表情はやっぱ幸せそう。はぁ〜こっちも幸せだぁ〜「ヒッピー」「何様」ときて「バーゲン」!!! こりゃだめだぁ〜渦巻きに巻き込まれるぅ〜と気がついたら真ん中前列側で暴れている自分。興奮しすぎ! もうここからは何も覚えていませーーん(ライブ後いつも記憶喪失になる原因はこれだ。判明)そのまま「サイナラ」「脳ミソ」と昇天してしまったのでした……。

アンコール。はるさん着替えて登場。そう今日はめずらしくはるさんは2回もTシャツを着替えてました。本編中にも暑い暑いといいながら自分へのスポットライトをタオルで叩いてそっぽ向けたりしてベース休憩中に着替えて出てきたり。で、今更もうどうでもいいんだけど一応3人の衣裳は(?ただの普段着か)はるさん1→黒地に紫イラストTheピーズT。2→ダークグレイ地黄色戦車イラスト。3→黒地青イーグルイラスト。シンちゃん1→黒地赤ハングル文字T(昨年版TheピーズT)。2→黒地になんか大き目の英語ロゴ?だっけ? アビさんは、いつも決まっているリーゼントにサングラス、紫シャツにスーツでした。
そしてアンコール曲…「脱線」「グライダー」「とどめ」サイコー!! にしてもグライダ、歌詞まったくちがうくね? 長野バージョンか。ライブハウスだと客が一緒に歌ってるとステージから丸見えだろうからはるさんのプレッシャーもあるだろうけど、野音では真っ青な空見上げて歌えたらいいなぁ……。アンコールも終わってまだ客の拍手やまず。Pre-ファイナルだしもう1回やるんじゃ?? って都合のいい期待をしたのは私だけじゃないはず。でもこれにて終了。そっか、余った体力は野音にぶつけるということで!

帰りの新幹線。Theピーズさん達は打ち上げはなしって言っていたけど、私は一人打ち上げ。(かなり寂しい女)酒とTheピーズにほろ酔いで帰宅。…したら手から流血の惨事!! いったい私はどこで何をしたんだー。ヤバイよー。

今回、2度も出没してすんません。 記憶にある限りの事を全部絞り出しました。
へぼいレポ読んで頂いてありがとうございました。
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出演:Theピーズ
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Text by フジコ
00:00 | Theピーズ REPORT | - | -
長野 LIVE HOUSE J ONE MAN LIVE 2004 -SETLIST
01. 眠る前に一発
02. ギア
03. ブロイラー
04. 実験4号
05. シニタイヤツハシネ
06. いんらんBaby
07. 全速力で遠回し
08. 恋は水色
09. しげき的な日々
10. ふぬけた
11. ブリーチ
12. 鉄道6号
13. 底なし
14. 生きのばし
15. ドロ舟
16. 妄想パーティー
17. 喰えそーもねー
18. ミサイル畑で雇われて
19. ヒッピー
20. じゃますんなボケ(何様ランド)
21. バーゲン
22. サイナラ
23. 脳ミソ

encore
e01. 脱線
e02. グライダー
e03. とどめをハデにくれ
00:00 | Theピーズ SETLIST | comments(0) | -